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絵描きの卵 夢見るBlog

夢を追いかけていく、その足跡です。

2026.07.05
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2009.11.03

2tyou2.jpg本気で絵描きを目指そうと思って最初に始めたのがTattoの模写です。
鉛筆画オンリーで考えて、自分に足りないのは何か?と自分を見つめてみると、「何もかも」という結論でした。

当然です。それまで趣味で描いていたとか絵画教室に通ったとか、美大・芸大を出たとか・・・絵にかかわる経験が全くなかったので。

で、仕事があるから学校に通うことはできない。しかも当時住んでいた近所では絵画教室すら見当もつかない。




そこで、
・きれいな線を描けること
・鉛筆を自在に操れるようになること
を目的としてTatto雑誌のイラストを模写し始めました。

いきなり本格的な絵画の模写やオリジナルは挫折するだけと思っていたので。

で、これはその中でも初期のもの。
遠回りをしてしまったかもしれないけれど、このグラディエーションを鉛筆で描く練習をしたのは今に生きているんじゃないかと思います。


私のイラストも4点収録されてます。 『心に残る和の年賀状 寅年版 』
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2009.11.02
6d2572ba.jpgまだ絵を描き始めたばかりのころ、どんな絵でも描けるようになろうと思って描いたものです。

Tatto雑誌に掲載されていたものの模写ですが、これだけのものに当時はとんでもない時間をかけていたように思います。

結局その後、この手のイラストは描いてないのですが、もっと余裕ができて趣味として楽しんで描く時間ができたら、またこんなイラストも描いてみたいな。

ほんとに気楽に、誰かと遊びながらでも。

ところで、Tattoをしている人は時々見かけますが、この手のデザインにはお目にかかれませんね。
単純だし安く彫ってもらえるのかな?
若いうちはかわいらしくていいけど、歳取ったらどうするんだろ?


私のイラストも4点収録されてます。 『心に残る和の年賀状 寅年版 』
2009.11.01
nude4.jpg毎回毎回ひねりのないタイトルになるのは、技術向上のためだけに写真の模写をしているから。
昨年、今年は裸婦を描くと宣言したので、裸婦ばかり描いています。
もちろんその間に年賀状イラストを描いているので、裸婦しか描いてないわけではないのですが。

で、今回はその第1弾。
そして失敗作。

どこが気に入らないかと言うと、顔の表現。
今回は身体(正確には皮膚)のリアリティを求めようと思って身体から描いて、最後に顔を描いたのですが、実は下絵段階からバランスが悪くて、根本的に直さないといけない事に気付いた時にはでに手遅れ。

何度も消しゴムを使うことになり、紙が傷んできたので修正もThe End。
本当は顔の微妙な表現を最も得意とするはずなのに、それが全くできないまま終了となってしまいました。

あと、今使用している画用紙は僕の描き方には合ってないかも。
消しゴムや練り消しを使わなくても、何度も鉛筆を重ねて描いているうちに毛羽立ってきます。

描き方を変えると今の繊細さが失われると思うので、画用紙を変えようと思っています。
以前全く使いこなせなかったケント紙、今なら使えるかな?

使用画材:
COTMAN H.P(細目)
三菱uni 5H、3H、H、F、B、2B、3B、6B
消しゴム、練り消し、絵筆、化粧用筆


私のイラストも4点収録されています  『心に残る和の年賀状 寅年版 (インプレスムック)』
2008.12.14
women15.jpg1か月ぶりの新作です。
先週の日曜日には完成していたのですが、仕事があまりにも忙しくて、アップする時間が作れませんでした。

今回も「女性の肖像」というタイトルをつけてしまいましたが、このタイトルを見たら、「ああ、何も考えずに描いたんだな」と思ってください。
このタイトルの場合は、上手くなりたい一心で描いているので、絵に込めた願いや、どんなシーンを描きたいのかというものは全くありません。

で、今回の絵ですが、お気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが、今まで使ったことのない紙を使いました。
marumanの「COTMAN Rough」です。
Rough=荒目
今までは中目、細目か、もっと安い別のシリーズを使っていました。
で、今回は今までと違うタッチで描けるようになりたいという思いもあって、今までの描き方が通用しないであろう荒目の紙を使ったのです。

勢いがあって、若干の乱暴さ、乱雑さもあって、カッコイイ絵を目指したのですが・・・
何と描きにくいこと!!今まで使ったことがないとはいえ、あまりにも描きにくい。
描きにくいのは、今までのスタイルから抜け出せないからなのですが・・・
納得がいかないで何度も何度も描いてはこすって、練り消しで消してを繰り返し・・・
もともとそういう描き方をするための紙じゃないんでしょうね。
すぐ毛羽立ってしまいます。
絵の中でシミ・ソバカスに見えるところは、そういう風に描いたのではなく、紙が毛羽立っているんです。

結局、荒目の紙を使って今までどおりに描いたという感じでしょうか・・・
途中でタッチを変えることはあきらめた上に、今までよりさらに繊細な描き方にチャレンジ。
目の周辺と下唇の下あたりは、筆を使っています。
今までぼかしは指でやってましたが、今回は指と筆を使い分けています。
このサイズでは違いは分からないと思いますが。

使用画材:
maruman COTMAN Rough
三菱uni 3H、H、HB、B、3B、5B、8B
木炭

ジャンル:鉛筆画
2008.11.28
nenga2006_5_500.jpgもしかしたら、おととし提出した9枚の中で一番気に入っていたイラストかもしれません。
だいたい僕の頭の中は、こういうくだらない空想が現れては消え・・・

正月・・・凧揚げ・・・和凧・・・歌舞伎絵・・・

みたいに連想して行って、ネットで和だこのデザインをいくつか見て、甲冑とかポーズとか顔つきはすぐ決まったのですが、どうしても刀を持たせたくなかったんです。

で、ふと思いついたのが、戦が殺し合いじゃなくて羽子板勝負だったら平和だなぁ・・・
この格好と羽子板だと不釣り合いで面白いかなぁ・・・
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歩き出したばかりの絵かきです。
普段は絵と全く関係のない仕事で会社員やってます。

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